Debridement 空と本棚とわたしと Mai 2019 ②
この時期、昼間はとてつもなく日差しが強く、
半袖でも間に合ってしまうくらいの暑さになる。
でも、まだまだ油断はならない。
日が陰った帰り道は、
思わず上着のボタンをしめたくなってしまう。
まだ夏にはちょっと早いけれど、
でも、確実に夏に近づいている。
5月に入ると、急にぐっと、そんな気持ちが
強くなる。
4月は恐る恐る足を延ばしてみる感じだけれど、
5月は、思い切って進んでみてもいいかもしれない。
環境はがらりと変わってしまうけれど、
きっといいこともあるはず。
新しい何かが、きっと、自分にも
新しい何かを開いてくれる。
Poppy's Babies
JILL BARKLEM
( Atheneum 2000)
((HarperCollins 1994)
Tea Point
花びらサラダ、ハーブ香るサンドイッチ